ネガティブな気持ちから抜け出せなくなった時は…

こんにちは、根本裕加です。

一年で一番さむーいこの時期、どんなふうに過ごしていますか?
私は先週風邪をひいてしまって、、、ツラかった~~

「運気を上げる」とか、「幸せになる」などの自己啓発の本を読むと、「何事も前向きに捉えること」や「穏やかな気持ちで過ごすこと」が大切と書かれていることが多いですね。

とはいっても、私は体調が悪い時や、疲れているとき、緊張してピリピリしているときは、「前向きに捉えること」や「穏やかな気持ちでいること」ってなかなか難しいです。

体がだるかったり、体が凝りで固くなっていたり、、、そんなとき私は、気持ちもネガティブになります。どよ~~~んとね。

逆に、やけに気分が沈んでばっかりだな~というときは、体調も悪くなってくることが多いです。

「心」と「体」って密接につながっていますね。

そして、まるで「波」のように、体調も、気分も、変化して、ずっと同じ状態にとどまっていることはありません。

だから「ずーーっとポジティブな状態」ではいられないし、逆に「ずーーっとネガティブな状態」でもいられません。

川の流れみたいです。↓

私は以前、ネガティブな気分になると、「なんでこんな気分になるの~~???」とネガティブな気分になっている自分自身にダメだしをして、さらにネガティブに落ち込む……ということがよくありました。そうすると、ネガティブな気分がすごく長引きました。。。

また、買い物とか遊びに行くとかして、ネガティブな気分を紛らわそうとしても、その瞬間は気が晴れた感じがするけど、ネガティブな気分は心に残ったまま。。。

そんなふうに、ネガティブな気持ちを抱えたまま何とか日々をやり過ごしていました。

そんなある日のこと。

わたしは引きこもりになりました。28歳の頃でした。
会社に出勤することができなくなってしまったのです。ネガティブな気持ちを解消せずに心に溜め込んで、溜め込んで、、、その結果、体が全然動かなくなってしまったのです。

半年の引きこもり生活を通じて、ネガティブな状態に長く深入りせずに、無理なくニュートラルな状態に戻るには、こんなふうにするのがいいと実感しました。

(1)「いまはこういう時なんだ、しょうがないか。。。」と受け入れる。
(ここがポイントです。真面目な人ほど「なんでこんななんだ!?」「もっと頑張らなくちゃいけないのに」などと、つい自分を叱咤激励してしまうんですがね。。)

(2)「どよ~~~ん」「ずーーーーん」とした気持ちを味わう。泣き言や文句を言ってみる。時には声を出して泣く。(このとき信頼できる人に話を聴いてもらうのもいいです。)

(3)ゆっくり休む。
(ゆっくりお風呂に入る、たくさん眠る、美味しいものを食べるなど、自分が安心して喜ぶことをする)

川の流れみたいなものだから、ムリをせずに流れに身を任せていると、次第にだんだん気持ちが穏やかになってきます。

ネガティブな気持ちになった時は、まずは立ち止まって休むこと。

よかったら、試してみてくださいね。

そして、いつまでたってもネガティブな感情から抜け出せなくてつらいときは、信頼できるカウンセラー等にサポートをしてもらってくださいね。

根本裕加

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