「いい子」になろうとしてない?

こんにちは、根本裕加です。

随分と寒くなってきましたね~

今日はちょっと長いですが、私の生い立ちをお話したいと思います。
というのも、パートナーシップのセミナーで伝えたいことは、
わたしの半生で気づいたことだからです。

ちょっと長い文ですが、よかったら読んでください

私は3人姉妹の長女として育ちました。
私が3歳半の頃、妹が生まれました。
そして6歳の頃、もう一人の妹が生まれました。

当時のことは、あまりよく思い出せませんが

「お姉ちゃんなんだから、しっかりしなさい」

「お姉ちゃんなんだから、ガマンしなさい」

そんな風に両親や祖父母から言われていたようです。

いつの頃からか
「お姉ちゃんとして、いい子でいなければいけない」
思い込むようになりました。

つまり、

「いい子」でいれば私は認められる

「いい子」でいないと私は愛されない・・・

幼い私は、そう信じ込んだのです。

勉強を頑張って、

テストでいい点数をとって、

学級委員をやって、

表彰状をもらって、

学校は休まないように、

家では妹の面倒をみる。

小学校の通信簿には担任の先生から

「真面目で頑張り屋さん」と評価されました。

お祖母ちゃんにも

「いい子だね、えらいね」

と言われました。

小学校5年生くらいの頃、

頑張っても頑張っても、

いくら褒めてもらっても、

なんだか心が満たされない、

心底うれしくない、

むなしい・・・・

と感じるようになりました。

今思えば、

みんなの前でふるまっている「いい子」の自分と

本当の自分が違うような気がしていたのだと、思います。

なんだかおかしい。

なんで私は生きてるんだろう?

この世界はなんでこんな風になっているんだろう?

そんな疑問から、哲学や心理学、精神世界などなど

たくさんの本を読み、勉強するようになりました。

やがて、大人になり

仕事でも
よく気が利いて、仕事を完璧にこなし、責任感がある、と評価されました。

でも私には弱点がありました。
失敗にとても弱いのです。

ちょっとでもミスをすると、
まるでナメクジが塩をかけられた時のようにしょぼくれるのです。

上司から言われたちょっとした注意にも
過敏に反応して、うちひしがれていました。

ちょっとでも失敗すると、私の存在価値が揺らいでしまう。

そんな風に思い込んでいました。

やがて心のバランスを崩して会社を辞め、

その後NEMOと出逢ってからも、今までのクセは抜けませんでした。

例えば、料理を作ったとき、ちょっと味付けが良くないとメチャクチャ落ち込みました。

「盛りつけはこうした方がいいんじゃない?」と言われるだけで
「ごめんなさーい」と沈んでいました。

そういうことを繰り返していた私に

NEMOは、

「いい子になろうとしてない?」

「僕はありのままのYuukaが好きなんだよ」

「頑張らなくても、大丈夫だよ」

と何度も伝えてくれました。

NEMOとのパートナーシップの中で

ようやく私は
幼い頃に思い込んだ
「いい子でなければならない」という観念から解放されて、

「私は私のままで愛される存在なんだ」

と信じられるようになりました。

幼い頃に自ら思い込んだ

「~~しなければいけない」

「~~~してはいけない」

という制限的な観念が、大人になってもずーっと残っていて、

それが原因で
パートナーシップだけでなく、人間関係がうまくいかなかったり
なんとなく「生きづらさ」を感じたりしている人は、とても多いです。

あなたは、どうですか

私たちのセミナーでは、

自分たちの経験をもとに、
「生きづらさ」や「心のブレーキ」の原因となっている観念を見つけ出し

それを癒すことで、
「ありのままの自分」を受け入れられるようになるワークをやっています。
ありのままの自分を受け入れられるようになると
ありのままのパートナーも受け入れられるようになり、
自然と幸せなパートナーシップが築けます。

セミナーに参加してくださった人が
私が以前感じていたような「生きづらさ」から解放されて
ありのままの姿で輝く瞬間を見ると、
毎回とても感動しています。

最後まで読んでくださって
ありがとうございました。

根本裕加

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